皆で考えよう!つくば市の政策

つくば市 上広岡 406-46 樋口 登

メール:higtkb@kzc.biglobe.ne.jp

最近頻繁に見られる

?十年に一度の大雨」

地球温暖化の進展

最近の気象情報で、「?十年に一度の大雨」という表現が目立つ。
エルニーニョの発生もないのに近海の海水温が高く、台風も多く発生して被害が甚大に。



地球温暖化と温室効果ガス(CO2など)

地球に届く太陽の光と熱のエネルギーは、人間の放出する熱の一万倍!
地球の温暖化は、温室効果ガスが太陽の熱の放散を妨げるため!人類の活動が直接温暖化を進めるわけではない。
結局、温室効果ガスの放出を抑えることが何より重要。

すでに指摘されて久しいことではあるが、
再生可能エネルギーに依存した(取り入れただけではなく)社会の形成が不可欠。


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ただし、解決すべき課題は多い。

高いコスト

既存のエネルギー供給システム(特に電力)との調和、

自然との調和(山林の消滅、バードストライクの発生)など

身近にある「再生可能エネルギー」 ~ 安易に再生可能エネルギーに取り組もうとすると痛い目に遭う ~

つくば市の「回らない風車」

回らない風車」(覚えていますか?)

環境省の補助金を受け市内の学校に小型風車発電機を設置(h16)

補助金の返還を求められて裁判に
最高裁判決 ~事業主体であるつくば市の責任は重い~
→ 補助金の返還(1.85億円)を命ぜられた。
ずさんな計画・実行は市民に大きな負担!
何故こんなことに? 責任は市(行政)の責任?  市民にも監視の責任があった?

鬼怒川の氾濫(常総市)

隣接する常総市の鬼怒川で、太陽光発電装置を設置した堤防の低くなっていた部分から水があふれ、水害の拡大に至った。→ 適切な設置場所/方法を選ばないと悲劇に!

最近つくば市内の住宅地周辺で、(無造作に見える)太陽発電システムの設置が進んでいる。

(行政の対応1) 筑波山に無計画な太陽光発電設備の設置計画

→ つくば市では禁止条例を制定した。 「筑波山および宝篋山(ほうきょうざん)における再生可能エネルギー発電設備(注)の設置を規制する条例」、(注:太陽光及び風力発電が対象)

(行政の対応2)茨城県は50kW以上の施設を設置する太陽光発電事業者を対象に、設置/管理に関する指針を策定した。

(行政の対応3)つくば3Eフォーラム

つくば3Eフォーラムは、「つくばエコシティ構想」に基づいて「つくば市を省エネルギー・低炭素の科学都市として構築する研究に取り組む」ために「大学、研究機関、自治体」が連携して結成された。

行政の対応は十分!?

  → 正しい知識を持った住民の監視が欠かせない

エネルギー教育の充実が必要

  • “再生可能エネルギー(自然エネルギー)の利用拡大とエネルギー教育について 再生可能エネルギー(自然エネルギー)とは太陽光、風力、水力などのエネルギーで、 そのほとんどは利用に際しても温室効果ガスを発生せず、元は太陽のエネルギーであるので それ以上に地球を暖める効果はない。この利用の拡大は世界中で進んでいるが、 正しい理解をもって進めることが重要。そのためのエネルギー教育に力を注ぐことが重要。 ”

  • 主張エネルギー教育の充実を図ろう

    “出前授業,公民館講座などの身近な場所で行う活動を通じて,知識の共有,行動の指針の確立に尽力したい.”

  • 主張

    “そのため,学校,地域団体を結んだ適切な組織作りを進める.”

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プロフィール

樋口 登

1949年9月15日 千葉市生まれ。現在67歳。
1972年 千葉大学電気工学科卒業
1973年 旧通産省電子技術総合研究所(現産総研)入所。
以来、2013年の退職まで様々なエネルギー技術研究に従事。
1979年 旧谷田部町に転入。以来、つくば市地区に在住。
1982-83年 米国ブルックヘブン国立研究所客員研究員。
2013~2016年 (3.11東日本大震災の2年後から)三年間に亘り、
福島工業高等専門学校特命教授として「復興人材育成事業」(再生可能エネルギー担当)に従事。
学内だけではなく地域教育、技術相談などに携わる。
つくば市立桜南小学校PTA会長(二期)、並木中学校PTA会長 この他学園サッカーリーグ会長など。
三人の子供は皆つくば生まれ、二人の孫の内、一人はやはりつくば生まれ。
今は妻と二人暮しですが、娘(長女)家族は「スープの冷めない」距離に住んでいます。